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NEC、ビジネス・教育向けPC「VersaPro/Mate」シリーズ、17タイプ48モデル

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 日本電気(NEC)は2月3日、オフィスワークとリモートワークを併用したハイブリッドワークのパフォーマンス向上を支援するビジネス・教育向けPC「Mate」シリーズと「VersaPro」シリーズの17タイプ48モデルを発売すると発表した。 新商品では、ノートPC「VersaPro」シリーズを中心に性能をアップデート。オフィス・リモートを問わず、業務遂行が可能なハイブリッドワークに適したラインアップを強化した。 VersaPro UltraLite タイプVGは、14型のWUXGA液晶を搭載しつつ、従来の13.3型液晶モデルのサイズをほぼ維持した新筐体(幅313mm×奥行き281mm×高さ17.5mm)を採用し、表示領域を拡大。 また、最軽量時で約822g(Lバッテリ搭載時)、最大約24時間の長時間駆動バッテリ(LLバッテリ)を搭載した場合でも900gを切る重量を維持し、携行性も強化している。 さらに、CPUにインテル第11世代プロセッサーとなる「Core i7-1195G7(4コア8スレッド、最大5GHz)」「Core i5-1155G7(4コア8スレッド、最大4.50GHz)」を搭載したことにより処理速度も向上。場所を問わずにPCで作業をしたいというユーザーに応える性能を有しているという。 DisplayPort出力機能付きUSB Type-Cが2ポートに増えたほか、128GBのSSD接続タイプがSATAからPCIeへと強化。IRカメラの解像度もHDからFHDへと強化されている。 eSIMのほか、5Gネットワーク(対応バンド:Sub6 n77、n78、n79※ミリ波未対応)の利用有無も選択できるようになり、大容量ファイルのダウンロードなど外出先でもスムーズに行うことが可能。また、内蔵指紋センサーやカメラシャッター付きウェブカメラの搭載有無も選択できるため、利便性とセキュリティの向上にも対応できる。 VersaPro UltraLite タイプVCでは、従来の12.5型モデルの重量をほぼ維持(Mバッテリ搭載時約971g)したまま、13.3型の液晶画面を採用し、大画面化を図っている。 また、CPUには「AMD Ryzenプロセッサー」(Ryzen5 5500U 6コア12スレッド)を搭載し、Web会議に接続しながらの資料作成など、ハイブリッドワークによって増えるマルチタスク処理を支援。さらに、筐体を開くとキーボードの奥の部分が持ち上がるリフトアップヒンジ(180度開閉可能)を採用し、キーボードの打ちやすさも確保(キーピッチが18.7mmから19mm、キーストロークが1.4mmから1.5mmに変更)している。 オンボードメモリは、従来の8GBに加え16GBを追加。バッテリもLバッテリ(約15時間)が追加され、Mバッテリ(約10時間)との2種になっている。 なお、全タイプで2021年10月にマイクロソフトからリリースされたWindows11に対応している。また、「Windows10 Pro」と「Windows10 Pro適用済み(Windows11 Proライセンスからのダウングレード)」モデルも用意する。 加えて、VersaPro UltraLite タイプVG/VC、VersaPro タイプVM/VE/VF/VWでは、Web会議を支援する音響機能「Webミーティング機能」を搭載。 YAMAHA社との共同開発による音響機能「ヤマハ製AudioEngine」に対応し、人によってことなる声量の均一化を可能にする音量調整機能、ルームエコー抑制機能、ノイズサプレッサーなどが利用できる。 さらに、VersaPro UltraLite タイプVG/VCにおいて、ノイズサプレッサーをさらに強化。エアコンの音など周囲の雑音だけでなく、会議で気になるタイピングの音も低減することで業務上のストレスを軽減し、より聞き取りやすい音声環境でのWeb会議が可能となっている。

最終更新:CNET Japan