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ゼンハイザーは6月29日、エントリークラスの完全ワイヤレスイヤホン「CX True Wireless」を発表、7月8日に発売します。市場想定価格は1万7380円です。

Sennheiser CX True Wireless 黒 (Amazon.co.jp)

Sennheiser CX True Wireless 白 (Amazon.co.jp)

「CX 400BT True Wireless」の後継モデルに相当する「CX True Wireless」は、独自開発の7mm径トランスデューサー(ドライバー)を搭載し、ハイエンドモデル「MOMENTUM True Wireless 2」よりも価格を抑えつつ、低音かつクリアなサウンドを実現したのが大きな特徴です。

数分だけ試聴する機会を得ましたのでかんたんにレポートします。アプリ「Sennheiser Smart Control」でBassブーストをオンにすると低音の厚みが増し、あえて低音域を強調しない楽曲や、軽やかなポップな楽曲のベースラインが際立ちます。中音域から高音域にかけては部分的にこもらないクリアなサウンドとなっています。

ソニー「WF-1000XM4」のようにイヤホンを外さず相手と会話できる機能は搭載しないものの、CX True Wireless では左右独立使用が可能。片方で通話をしながらもう片方をケースで充電できます。

通信を安定させる「LDSアンテナ」は非搭載ですが、ゼンハイザーによると Bluetooth 5.2 Class1 に対応するため、本体と多少距離が離れていたり、混雑する場所でも途切れにくいとのこと。また、片耳ずつにマイク2基(計4基)を搭載するため、通話の声が聞き取りやすいとしています。

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エンガジェット日本版 ゼンハイザー CX True Wireless 発表 音質カスタムが楽しい完全ワイヤレスイヤホン

対応コーデックはSBC、AAC、aptX。周波数特性は 5 〜 21000Hz 。感度は110dB。重さはイヤホン(左右両方)が約12g、専用ケースが37gとなっています。

連続再生時間はイヤホン単体で最大9時間で、専用ケースとの組み合わせで最大27時間となっています。専用ケースはQi準拠のワイヤレス充電には対応しませんが、付属のUSB-Cチャージングケーブルで充電できます。

なお、ノイズキャンセリングや外音取り込みなどハイエンドモデルのような機能は非搭載ですが、個人的には耳を圧迫するような付け心地ではないと感じます。全体的にクリアな音質を好み、アプリでカスタマイズできることを考えると、約1.7万円の CX True Wireless でも満足できそうです。

Sennheiser CX True Wireless 黒 (Amazon.co.jp)

Sennheiser CX True Wireless 白 (Amazon.co.jp)

Source:CX True Wireless